結婚後のお金。大切ですよね。 独身と異なり、愛するパートナーとの生活ではお金に対する意識が少なからず変化します。
それは、愛する人を守るための「生活資源」という意識になるという点です。
お金そのものが喜び、そして感情を動かされるものではなく、愛する人あっての生活資源の一つになってくるということです。
ここでは、基本的に抑えるべきポイントだけお話しさせていただきます。
※代表カウンセラーである愛妻家の私も、愛する妻に人生を楽しんでもらおうと、まず決めたことは「専業主婦」の夢を叶えてあげること、そして愛する子供とのかけがえのない時間をプレゼントするというもの。そんな思いから、2014年から不動産投資をコツコツ開始、今では空き家再生を行なう事業として、なんと独立会社を設立し、妻が社長(何もしていないが、、、)になっております! (既に妻が勤務していた時代の月収を上回る不労所得の仕組みを構築しており、子孫に残す財産をコツコツと貯蓄しております)
結婚後、夫婦で経済的な安定を築くことは非常に重要です。経済的な安定は、将来の不安を取り除き、生活の質を向上させるために欠かせません。夫婦で協力し、経済的な目標を共有することは、幸福な結婚生活を送るための重要な要素です。
夫婦で経済的な安定を築くためには、まず予算を作成することが重要です。予算を作成することで、収入と支出を把握し、浪費を防ぐことができます。予算を作成する際には、定期的な収入や固定費だけでなく、将来の目標や貯蓄の計画も考慮に入れることが大切です。